post62:通信は難しい、高い、、、結局は東京か?
通信は難しい、高い、、、結局は東京か?
しかし、うまくいかない。我が家のパソコンと大阪のコンピュータが接続できない。どうしてなんだろう?あっちこっち訊ねるが「それでうまくいくはずだけど、、、」と、皆が言う。JIP(日本電子計算)の技術者もそういう。悪銭苦闘の一ケ月間があっというまに過ぎてしまい、私はほとんど自信をなくしてしまった。通信というものは難しいものだ、、、。
私には手が出ないものなのかもしれない、とほとんどあきらめかかったある日、出張先の大阪で、つい、パソコンショップでぐちっぽく話してみると「そりゃぁお客さん、こうやれば動くはずですヨ」とあるスイッチのことを教えてくれた。そんなことはマニュアルにも書かれていないし、おかしいな、とは思ったものの騙されたと思ってやってみた。すると、今までの苦労が嘘みたいにスーっとうまくいく。へぇーと思いつつ、後でよくよく聞いてみると、それはパソコンメーカーの設計不良であって通信に関してはそうしないと動かないことがある、という。どうりでマニュアルにも書かれていないし、メーカーも積極的には公表してないはずだ。しかし、大阪や東京のパソコンを使った通信をしている人達にとっては当たり前、周知の事だという。地方に住んでいるとそういった基礎的な情報が手に入らない。たったの一言を知るために悪戦苦闘した一ケ月があほらしくなってしまった。
更にNTTの請求書が来てびっくり。まだ十分な計算サービス結果を入手してないのにン万円の金額になっている。無理もない、大阪~大分は当時一時間の通話料は八千円する。うーん、地方に住めば通信知識も入手困難だし、お金の面からも利用チャンスが限られるということか。情報通信は地方在住生活を可能にするというけれど、ほんとかしら?これじゃ、やっぱり東京や大阪でないと、と、思ってしまう。またもや東京一極集中カルチャーだ。

コメント
コメントはまだありません。