post43:0043 (COA00004/尾野 徹 tooru ) 1997/05/19 19:56 842回 タイトル:サンフランシスコからの売り込みもある,、
0043 (COA00004/尾野 徹 tooru ) 1997/05/19 19:56 842回
タイトル:サンフランシスコからの売り込みもある,、
さらに場所は変わってフィッシャーマンズワーフで。
あちこちで街頭のパーフォーマンス。
(写真)↑046
実は、NTTアメリカの信國さんと、先日の◎◎さんとで意見交換会。
信國さんは、3年前のハイパーネットワーク別府湾会議に来たことがあるし、今度久住町に再転勤してきた山田さんと同級。
お、県庁にNTTから出向している宮古さんとも同期といってたな。
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大分のNTT実験のNTTの対応を正直に言ったら、愕然としてた。
NTTの大企業病を本当になんとかしなければ日本全体が不幸だ、と、私は思っているので。
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実は、二人ともサンノゼに住んでいて、しかも、◎◎さんはしょっちゅうNTTアメリカに出入りしているらしい。
(写真)↑052
彼らと話していて、結果的にこの一ヶ月間の旅行は結構充実しているように思えてきた。
先ほどのAntennaグループでの話といい、大概のことは見てきたし、次々に新しいことが言えるような気がしてきてしまった。よっぱらたかな。
なにしろ、二人は車ですから余り飲めません。
でも、私は、しっかり一人で飲んでしまった、ごめんなさい。
でもでも、久しぶりに日本語で議論したんですもんね。
(写真)↑053
さて、その翌日,銀行のロビーで待ち合わせてあった
Chris Howell,Consultantとプログラムオフィサーの資料には書いて有る。
かつ「Future of the Internet」に関して、近くの公園で議論したい、旨、プログラムには書かれている、、、、ふ~む。
彼は、ブラジルで行われた世界子供会議のCD-ROMを製作しているとのことで、環境問題を普及させるにあたって、時々、「インターネットのような技術が環境を悪くさせている」という誤解を受けるから困る、、、とも言っていた。
(写真)↑054
近々、web上でのインターラクティブ・コミュニケーション(この場合本当に意見交換のこと)についてパネルディスカッションにでらねばならないので,、、と、言ってたので,Hyper-confのことをパンフレットで説明したら大いに喜んで、「いい情報をありがとう、とってもよい考えだ、、、、」とビューティフルとサンキューを連発してた,本当かなぁ。。。
(写真)↑055
実はアメリカ人のいくつかの日本人との習慣でことなることがありますが、とにかくよく案内してくれる、ということ。
彼に次の約束が迫っている、旨伝えて、場所はどこか知っているか?って聞いたら知っている、、、でも探すのがたいへんだろう、近いから案内してやる,と、先頭に立ってリードしてくれる。
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これはアメリカ中がそうなっている見たい。
ワシントンでの役所でもそうだったし、会談が終わった後、ビルから実際に出ていける出口まで、エレベータを使い、ローカーを歩いたとしてもキチンと最後まで案内してくれる。凄い丁寧さ、優しさ、だと思う。
こういうことは我々も輸入してよいかもしれん。
このダウンタウンの一角はビル群がペデストリアン・デッキで結ばれていてずーっと歩いていける。
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フランス人観光客の一群。
フランス人が結構多いらしい。
(写真)↑059
さて、次の団体はもっと困った。
事務所で打ち合わせた後、WORLD TRADE CENTERのクラブに連れてってくれて食事会。
(写真)↑060
そういえば、麻雀をやっている人達も。
(写真)↑065
とてもよい眺めで、ホラ、双眼鏡などもあるでしょう?
(写真)↑061
最初に会った人で技術者かな。
電子決済でモノを売ることを一生懸命説明する。
で、我々もやっている、と、言うと、日本の漫画を翻訳して世界に売っているホーム頁を見せてくれた。
私もAyakoさんも彼がそれをやっている会社だろうと,どういう漫画の売り方をしているか?しつこく聞きただすが、SSLがどうだSETがどうだ、の技術の話ばっかり。
おかしいな、と、思ったのですが、終わりになってやっとわかたのは、彼は決済システムを作っているのでそれを我々に売り込もう、と、してたようです。
(写真)↑064
そのボスのような人。
ただ、買え買え、とばかりに説得する。
「私には既にそういうものを持っている。ただ、アメリカのカードで買えないだけだ」
というと「これは難しいモノで日本では作れないだろう」という。
「そんなことないよ、VISAジャパンとNECにやってもらっている」
「それは必ず失敗するから,時間をカネで買った方がいい」
というようなやりとりが続き,Ayakoさんも困ったみたい。
(写真)↑062
彼は、おとなしい人だった。アラビア語の名刺もらった。三ヶ国語が話せるそうで、ボスが「食事が終わったら彼に市内見学をさせようか? 本来は,土、日、月とキミがいると聞いてたので,その案内もすることになってた、、、?
とにかく食事をご馳走してくれているので丁重に断り続けるしかない。。。。。先方もだんだんと無理だ、と、判断し始めた頃から私の話にも耳を貸し、私自身が結構詳しいとわかってきたようだ。
実は、こういう決済機能は、他国のシステムを国内でやるためにはそのシステムが日本の銀行などをよしみを通じていなければならず、そう簡単ではないことにどうして気がつかないか? 不思議な気持ちになってしまう。
オフレコかもしれないが、例の信國さんとの話の中で、日本の主だった企業が総勢参加して鳴り物入りでスタートしたジェネララル・マジックの話がでたが,「あれは日本企業がみんなで騙されたのと同じ」という意見を思い出されて,意外にサンフランシスコって困ったもんだ。
(写真)↑066
公衆ファックス。
ホテルにあった。コインで送れるし受け取ることもok。
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さて、一応サンフランシスコのスケジュールが終わり,Ayakoさんと最後のお別れ会をしました。
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例の高校生の卒業パーティがここでもあってて、若い男女がたくさん食事に来ており、大入り満員。 とってもおいしいとのことで1時間半待ちでシーフッドにありついた。
で、二人でこの4週間のおさらいしつつ、乾杯をしたのです。
Ayakoさん、お疲れさまでした、usiaの皆さんありがとうございました。
さらに、私の訪問を受け入れ、かつ、心地よく応えていただいた方々,ありがとうございました。
そして,福岡アメリカンセンターの皆さん、ありがとうございました、無事、終わりましたよ。
さて、明日はピッツバーグだ!
(写真)↑073

コメント
post43@53: 001 1997/05/19 21:38 参照:929回
001 1997/05/19 21:38 参照:929回
タイトル: 尾野さん、東から西へ、本当にお疲れさまでしたね。
尾野さん、東から西へ、本当にお疲れさまでしたね。
たくさんのことを見てこられて、一杯ハイパーに書いて
下さって、私たちもごいっしょに見学をさせてもらって
いる気分でした。
本当にありがとうございました。
あっというまに終わってしまったという感じです。
まだまだ続くような気もしています。
どうか最後までお元気で、
002 1997/05/19 23:10 参照:1026回
タイトル: お疲れさまでした。
強行軍の長旅、ほんとにお疲れ様でした。
色々ご心配をおかけして申し訳ありませんでしたが、大変勉強になり
有難う御座いました。
お帰りになってから、あちらでの武勇伝をゆっくり聞かせていただ
くのを楽しみにしております。
003 1997/05/19 23:30 参照:1150回
タイトル: レポート楽しかったです
尾野さん、お疲れさまでした。まだ早いかな、ピッツバーグへ行くのですよね。
たくさんの写真とレポート、本当に楽しく拝見させていただきました。Hyper Conf
ならではのレポートでしたね。仕掛け人としては改めてHyper Confの先見性を
実感しかつ再認識されたのではありませんか。アメリカにはこのたぐいのものは
無いのですか? ビデオメールはありますよね。
何はともあれ残りの日程を終え、元気でCOARAのすみかへ帰ってきて下さい。
机の上は、誰かさんがきれいにしてくれてるでしょう。お菓子のお土産も忘れません
ように。
post43@54: 004 1997/05/20 00:37 参照:1275回
004 1997/05/20 00:37 参照:1275回
タイトル: これからピッツバーグ?
これで米国の旅行もおえられるのかと
思ったら最後にこれからピッツバーグとあった
ので、これは招待旅行の部は終わったとの
意味かなと思いました。でも長期滞在といっても
一カ所ではなく移動の連続というのは大変ですよね。
日本でお忙しい生活を送っておられるかたは、
夜のスケジュールもなくてものたりないぐらいと
おっしゃるかたもおられますが、どうだったでしょうか
アメリカのもつ多様性、そこからなにが残りなにが
選択されるのかユーザー、消費者の責任もあり
なにを選択するのかというのもこれから重要になって
くるでしょう。アメリカは表面的にはどこへいっても
同じですが、合衆国、というより合州国(United States)
であること。個々の個人が基本単位であること。まあ
あまりくどくどいうより尾野さんの紹介された写真と
説明が物語ると思います。最初に申し上げた尾野さんの
感性に期待したいといった意味がわかっていただけた
ものと考えています。お疲れさまでした。大分の
みなさんお待ちですよ。
005 (COA00004/尾野 徹 ) 1997/05/21 04:59 参照:1406回
タイトル: はい、塚本さん、ありがとうございました。
確かにいろんなことを塚本さん、考えさせられましたね。
私自身、大分でも夜の接待は昨今しておりませんので、そ
の点はらくなもんです。
大分同様にビールを飲んで、眠くなったら寝て、朝起きて
このレポートを書く。
確かに,これで毎日、朝食抜き(これは大分の時からです)
で、ゆったり、というわけにいかず、出発のギリギリまでパ
ソコンにしがみつくことが多かったですが、、、、。
これは、大分のシステムで異常が起こっていたり、その対
応がテキパキといっているとは言い難く、ユーザーや皆さん
に不愉快な思いをさせていることにとっても気を動かされま
したが、それだけに、離れているところからのレポートは当
初の計画どうり、しっかりしなければ、、、、という気持ち。
皆さん、いろいろ心配かけましたがぼちぼち終わりですね。
次の発言で、ピッツバーグの報告です。