post317:誰ぞ故郷を想わざる

最近、少年時代を大陸から引揚げ日田に住まいも同じ町内、小学校も同じ、そして親の仕事で転校して来た先も同じ、進学した中学・高校も同じ出かけ、大学と仕事先は違えたが、高校同窓会で再会した横浜におられる幼友達とメールしていて、郷里日田の住まいの裏を流れる三隈川(筑後川上流)に浮かぶ屋形船と鵜飼の景色を思い出します。


ふる里は遠くに在りておもうもの

そして哀しく詠うもの 

うらぶれた異土のかたいとなるとても

かえるところにあるまじや

そのこころ保て 遠きみやこに帰ればや


みやこはまほろはですね。


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