post259:開催案内『解読 上紀(うえつふみ)』平易訳

開催案内『解読 上紀(うえつふみ)』平易訳

1.はじめに

ここに収納の文書は、田中勝也氏の「上記(うえつふみ)」に関する研究を、臼杵市在住の吉森健氏がwebサイト「解読 上紀」としてとりまとめて公開している資料を元にしております。

http://amabe.oita.jp/uetufumi/index.html


2025年秋、吉森様にご連絡申し上げ、

「せっかくの大分の宝とも言うべき資料だが、我々知識の薄い者にはハードルが高いので、これらをAIに手伝ってもらって平易な文書にしてはどうでしょうか?」


との問いかけに、吉森様から快諾をいただいたことから取り組んだものです。

当時は、まだAI-COARAを開発中でしたので、その開発を待って取り組んだことから、少し時間がかかっておりますが、順次、平易な文書に訳したものを順次、ここに掲示していきますので、お楽しみください。


以下、その前提を記します。

2.「上記(ウエツフミ)とは」、とAIに聞いた結果は以下です。

ウエツフミ(上記)は、1837年に豊後国(現在の大分県)で見つかったとされる古文書で、「古史古伝」と総称される資料群の一つです。


基本的な性格

  1. 名称は「上記」「上紀」「上津文」「上つ文」「ウエツフミ」「大友文献」「大友文書」など複数あり、いずれも同じ文書系統を指します。
  2. 豊後国の武家・大友家に伝わったとされ、神代文字の一種「豊国文字(トヨクニ文字)」で記されていると説明されています。
  3. 学界では一般に「古史古伝」の代表的資料の一つであり、ほぼ一貫して偽書とみなされていますが、その評価には見直しを試みる立場も一部にあります。

伝来と編纂伝承

  1. 発見は天保8年(1837年)、豊後国での発見とされます。
  2. 序文には、貞応2年(1223年)に豊後守護の大友能直(よしなお)が『新はりの記』『高千穂宮司家文』などの古記録をもとに編纂したと記されていますが、この自己伝承は史実とは認められていません。
  3. 近代になると、教部省の指示で翻訳・研究が行われ、1875年には『上記』および『上記直訳』全41冊が刊行され、その後も「上津文辨義」「上記研究」などの研究書が出ています。

内容の概要

ウエツフミは、単なる神話ではなく、かなり百科事典的な広がりを持つ構成だと説明されています。

  1. 歴史叙述
  2. 神武天皇以前に長く続いた「ウガヤフキアエズ王朝」の歴史を詳細に記し、神武天皇をその第73代あるいは70数代目の王と位置づけます。
  3. 国土経営、政権交代(出雲から天孫系への移行)などを具体的な地名・系譜と共に語ります。
  4. 文化・技術・自然誌
  5. 天文学・暦法(独自の精密な太陽暦など)、医学・薬学、農業・漁業・冶金などの産業技術、民話や民俗、自然環境などについての記事が含まれ、古代の「博物誌」のような性格を持つとされています。
  6. 一部の再話・研究では、猿を用いた解剖や薬学研究、官僚制・建築技術の整備、対外戦争の記録など、かなり具体的な記述が伝えられています。​
  7. 歴史観上の特徴
  8. 「農業や文字は日本から中国へ伝わった」「日本に高度な独自暦があった」など、記紀と大きく異なる強い文明観・自民族観が示される箇所があります。

真偽・評価をめぐる議論

  1. 近代以降の歴史学・国文学の主流的見解では、ウエツフミを含む多くの古史古伝(竹内文献・宮下文献など)は「偽書」と位置づけられています。
  2. 理由として、記述が古事記・日本書紀と大きく異なること、文体・内容に後世的要素が濃いこと、記された神代文字が他の確実な史料と対応しないことなどが挙げられます。
  3. 一方で、豊国文字と「サンカ文字」など山人の伝承文字との関連性、豊後地方の地誌・風俗記事としての価値などに注目し、単純に偽書と片付けず、地域史・民俗史料として評価し直そうとする研究もあります。

古代ロマンとしての位置づけ

  1. ウエツフミは、ホツマツタヱ・ミカサフミ・カタカムナと並ぶ「古伝四書」のひとつに数えられることがあり、オルタナティブ日本古代史・スピリチュアル系の文脈で頻繁に引用されます。
  2. 特に、ウガヤフキアエズ王朝や神武東征の「別バージョン」を語る資料として、動画・ブログ・解説書などで取り上げられ、「正史とは異なる日本のルーツを伝える文書」といったイメージで親しまれています。


3.全体構成

41綴あり、それぞれいくつかの小文(ここでは“章”としてます)に別れています。

その章ごとに、中身を以下のようにしています。

★印は、吉森様の資料からです。

(1)背景説明 ★

(2)平易訳 ⇐ChatGPTで分かりやすくした文書です。

(3)逐意訳(現代語訳) ★

(4)原文(解読文) ★

(5)語句注釈 ★

吉森様の資料には、これらの他に「白文」がありますが、ここには収録していません。



目次とも言える「綴~章」の一覧を、以下のコメントに記載します。

実際のアップロードは、少しづつになると思いますが気長にお付き合いください。


◆豊後太守 大友能直(よしなお)の姿図は、wikipedia記載の 大友能直公御一代記』1889年(明治22年10月刊)を利用しています。

各章で使っている挿絵は、生成AIで作成したものであり、想像図・イメージ図です。史料的復元図ではありません。


コメント

post259@153: 目次(第1綴~第21綴)

aic00004-tooruさん
2026-01-26 18:37:50

第1綴
第1章 開闢
第2章 二神の結婚
第3章 国生み
第4章 神生み
第5章 伊邪那美の死と迦具土斬殺
第6章 伊邪那岐の黄泉下りと二神の脱出
第7章 迦具土の再生と御子神の誕生

第2綴
第1章 二神の禊祓と神々の化生
第2章 三貴子の誕生と世界分治
第3章 星神の誕生
第4章 神々に民の保護と救済を勅命
第5章 須佐之男、毛髪から樹木を生成
第6章 須佐之男の涕泣
第7章 禍神斬殺と禽獣の化生
第8章 悪神の出現と神逐い
第9章 神の誓約と御子生み
第10章 宗像の三女神
第11章 大宜都媛の殺害と五穀の起源

第3綴
第1章 天照大御神、食物生産指導の詔勅を下す
第2章 大宜都神、田畑の開墾と五穀・野菜の生産を指導
第3章 全国に田畑の開拓を進める
第4章 豊饒の神々の活動
第5章 海産物の育成
第6章 牛馬の育成
第7章 収穫とその用具の作製指導
第8章 火食の法と土器製作
第9章 臼と杵を使って精穀の法
第10章 魚類の育成と漁具の生産
第11章 酒や味噌など醸造業の起こり
第12章 民の家屋建築を普及させる
第13章 全国の民に言葉を教える
第14章 精神と肉体の健康維持を指導
第15章 民に養蚕と紡織を指導
第16章 須佐之男の神荒びと天照大御神の岩戸隠れ
第17章 天照女神招来の評定と神鏡の鋳造
第18章 神招ぎの楽器の作製
第19章 宮殿の建築や供膳作法

第4綴
第1章 神招きの御幣奉上
第2章 太占と祝詞奏上
第3章 諸神は正装して女神招来を待機
第4章 アメノウズメの舞い
第5章 日の神の再臨
第6章 スサノヲの処罰と天界追放
第7章 スサノヲの天昇と赤心
第8章 スサノヲに地上平定の詔勅を下す
第9章 速日で諸々の怪神を征伐
第10章 アメノコヤネらを四国地方に分遣
第11章 スサノヲの穴門進出
第12章 八俣の大蛇退治
第13章 スサノヲとクシナダ姫の婚礼
第14章 丹波の怪神を平定

第5綴
第1章 須佐之男河内紀伊に出陣す
第2章 信濃の鳥人族を征伐
第3章 河内地方の諸々の怪神を征伐
第4章 北陸、東北地方、東国を征伐
第5章 須佐之男、天照女神に大蛇の剣を献上
第6章 須佐之男、宮居を定めて奇稲田姫との間に御子神を生み、出雲王朝開闢
第7章 進田を設営し、食料を充実させ、人々の生活が向上
第8章 籠石で防波堤を設け、漁業を興す
第9章 餅の名の起こり
第10章 佐波国の名の起こり
第11章 須佐之男、北海道に渡り、兄神ヒルコに会う
第12章 出雲神代王朝、欠史回復の始点
第13章 ヤシマシヌミの治世
第14章 国引き
第15章 ヤシマシヌミ、武蔵を平定
第16章 ヤシマシヌミ、別府湾に進み一角の怪神を征伐。一角神死して百足に変ず
第17章 フワノモヂクヌスヌの系譜
第18章 アオハタサグサヒコ、各地に相互植民を促進

第6綴
第1章 オオクニヌシの異名
第2章 アメノフユキヌ、陸奥・越・対馬・筑紫・豊を巡幸
第3章 梟女の嫉妬
第4章 稲葉の白兎
第5章 八十神、オオナムヂを迫害
第6章 オオナムヂ、紀の国に脱出
第7章 オオナムヂの試練とスセリヒメの助力
第8章 オオナムヂとスセリヒメの結婚
第9章 八十神、再びオオナムヂを迫害
第10章 オオナムヂの反撃と八十神膺懲
第11章 オオナムヂの御子神
第12章 アヂスキタカヒコネの養育
第13章 アヂスキタカヒコネの御子神
第14章 オオクニヌシ、ヌナカワヒメに求婚
第15章 スセリヒメの嫉妬
第16章 速日別に荒ぶる禍神
第17章 スクナムヂの来臨と二神の協同
第18章 出雲の神々、大挙して速日を討つ
第19章 オオナムヂ・スクナムヂ、協力して水田開拓
第20章 二神、医薬の道をひらく
第21章 神々に食物の保全を促す

第7綴
第1章 オオナムヂ、スクナヒコナの湯治伝説
第2章 ヤキサゴの療法
第3章 オオナムヂ、スクナヒコナ、協力して天下経営
第4章 天の祭り、国の祭りの執行準備を命ずる
第5章 祭りの祝詞を唱え言祝ぐ
第6章 天岩戸の故事にならい諸々の祭料を準備
第7章 アヂスキタカヒコネ、荷前に不満あり
第8章 商業の興り
第9章 漁業の興り
第10章 国々に市場を興す
第11章 タケミナカタの強力と武蔵の禍神退治
第12章 武術三神、鍛練の故事
第13章 ヤヒロボコナガヨリヒコ、大鷲を退治
第14章 越の十二悪神
第15章 十二悪神を滅ぼす
第16章 スクナヒコナ、粟茎に弾かれて外津世に去る
第17章 幸魂・奇魂神の来臨
第18章 大国主、人民の肉食を許す
第19章 大国主の贖罪とその儀礼
第20章 天神は贖罪を認知
第21章 蝗祓いの神事伝説

第8綴
第1章 ククキワカムロツナネ、加賀の岩窟に黄金の矢を得る
第2章 地上世界は日の女神の裔が支配
第3章 オシホミミ地上に降るも地上は未だ騒然
第4章 地上平定にアメノホヒを先遣
第5章 アメワカヒコを派遣
第6章 アメワカヒコの不忠と死
第7章 アメワカヒコの葬儀
第8章 アヂスキタカヒコネの葬儀参加
第9章 フツヌシを再派遣
第10章 オオクニヌシの服従
第11章 コトシロヌシの入水と蘇生
第12章 オオクニヌシ、一族を率いて昇天し、天孫への忠誠を誓う
第13章 ムスビの神、諸々の祖星神を集えてオシホミミの天降を諮る
第14章 天神たち、オシホミミの子・ニニギに地上支配を命ず
第15章 オオクニヌシは隠り事を司る
第16章 オオクニヌシの宮居を建つ
第17章 越の平定を企図
第18章 タケミナカタの服従
第19章 タケミカツチ、富士のカカシツツノヲを逐う
第20章 タケミナカタは鷹に変じて昇天
第21章 オオクニヌシ、天孫の宮居を筑紫の高千穂に建つ
第22章 天孫ニニギの誕生と即位
第23章 思金、児屋、太玉に天孫の守護を命ず
第24章 天孫降臨
第25章 怪神サルタヒコ出現
第26章 面勝つ神アメノウズメ、サルタヒコに言問う
第27章 ニニギ、高千穂の新宮に至る

第9綴
第1章 ニニギと諸臣神、各々宮居に入る
第2章 重臣三神、暦制を定む
第3章 天空の四方を定め神々を配す
第4章 四方に天体運行のしるべの宮を定め暦月を設ける
第5章 朝・昼・夕・宵・夜・暁の時制を定む
第6章 太陽・月・主要星辰及び御子星の運行
第7章 地象・気象の災害は星神の怒り
第8章 闇の禍物を稲穂で除い祝宴をあげる
第9章 サルタビコ・ウズメの結婚と人民の嚮導
第10章 夫婦神、禍神スガルを誅う
第11章 強力の姫二人、夫婦神を迎える
第12章 重臣三神、国々の翁媼を集めて人民の保護を命ず
第13章 陸奥で強力の兄弟に会う
第14章 アメノオシクモ、天之眞名井の水を得る
第15章 シヲツチノオヂ、製塩の法を教える
第16章 味噌醤油の製法
第17章 コトシロヌシは漁具・漁業の開発を指導
第18章 酒作りを指導
第19章 飲茶、入浴を指導
第20章 医療の開発
第21章 ニニギとコノハナサクヤヒメの婚約
第22章 盛大な婚礼
第23章 祝宴の膳部
第24章 歌謡と奏楽と舞踊
第25章 コノハナサクヤ・イワナヒメ献納の理由
第26章 コノハナサクヤ、火の二貴子を出産
第27章 オオクニヌシは死者の世界を司る
第28章 出雲に杵築の宮を建造
第29章 オオクニヌシを奉迎

第10綴
第1章 海神、大国主を寿ぎ、クガツチを従臣として献上
第2章 風神、火神、水神、土神
第3章 カムナヲギ、カヌヤマヒコら諸神も大国主への臣従を表明
第4章 神嘗月に諸神、杵築に参集
第5章 ホノニニギ、重臣3神に麗しい言葉を司どらしむ
第6章 重臣3神、日本列島全域へ言葉の教化を指導
第7章 オモイカネ神、ア・イ・ウ・エ・オの5音と仮名5文字を定む
第8章 イソタケル神、象形50文字仮名を制定
第9章 コトシロヌシの名の起こり
第10章 大国主の裔・出雲17世
第11章 エタタ、オトタタとふたみの語
第12章 カムロギ・カムロミ、言葉の普及を祝く
第13章 四季を定め、暦月を置き、三旬を分かつ
第14章 昼夜を各三時に分かち、更に細時称を定む
第15章 各暦月の日の出、月の出の方位と昼夜の時間を定む
第16章 潮汐運動の法則
第17章 暦月に対応する10組の祖星
第18章 風・火・土・水を体現した四大祖星
第19章 天象と気象・地象の関係
第20章 諸事を文に書いてニニギに献上
第21章 諸臣神の序列を定む
第22章 度制の制定
第23章 量制の制定
第24章 衡制の制定
第25章 農作物生産の神々を任ずる
第26章 味覚14種と健康食
第27章 薬草入浴の方法

第11綴
第1章 ニニギ、未完国土の造成の勅命を受ける
第2章 ニニギ、大分地方の須佐田造成を臣下の神に命ず
第3章 国土開拓のため、国内巡行を準備
第4章 ニニギ、高千穂を出発、大御伴はサルタビコとウヅメ
第5章 ミタカラ山に入御
第6章 未開拓の国土を更に開発し、生産を増進
第7章 商業の振興
第8章 山人の狩猟と獣肉の処理
第9章 海人の漁業と魚類の食用
第10章 船舶輸送と製塩
第11章 金属・貴石の生産
第12章 製材と家屋建築
第13章 食物の製造
第14章 家族の形成

第12綴
第1章 人民の業訓(わざこ)りの神
第2章 人民の幸魂、奇魂の神
第3章 人民の体躯を守る神
第4章 人民の隠(かく)り事を司る神
第5章 人民の顕(あら)わに事を司る神
第6章 人民の言霊(ことたま)を司る神
第7章 雲の上に在りて人民の諸事業を司る神
第8章 たぶり人(ど)に諸事業を教える神
第9章 人民の生命を守り穀物の生育を教える神
第10章 木材の製材と加工を司る神
第11章 機織りを司り教える神
第12章 医・薬を司る神
第13章 商業を司る神
第14章 幼児から成人、老人に至る老若男女に人生の任務を教示
第15章 人民に木の実、種津実(たなつみ)の食用を教示
第16章 悪の七魂(ななたま)の逐(やら)いを天神に祈念
第17章 男女の服飾の風(ふう)
第18章 男女の髪形の風
第19章 男女の下着の風
第20章 竈(かまど)と厠(かわや)を整え、牛馬を放牧
第21章 天津御子、豊日に出御
第22章 関門海峡を渡り穴門に出御
第23章 オオヤマツミは樹木育成を司りカヌヤマ神は土壌を司る
第24章 八種の鍛冶を招請して金属精錬を興す
第25章 穴門の国名の起こり
第26章 出雲に出御し人民の御饗(みあえ)を受く
第27章 土器の製造
第28章 吉備の国に出御し人民の歓待を受く
第29章 丹波の国に出御し人民の歓待を受く
第30章 越の国に出御し人民の歓待を受く
第31章 輿(こし)を追う人民、狭道で転落死
第32章 寒冷地の稲作を教える

第13綴
第1章 陸奥に出御
第2章 金属の生産
第3章 貴石の生産
第4章 並木山に谷蟆を征伐
第5章 常陸で塩の生産
第6章 野獣の退治と田畑の開墾を勅命
第7章 東国勢を動員して巻き狩り
第8章 荒熊・羆の退治
第9章 奇獣・虎猪(とろゐ)の退治
第10章 鼠犀(えま)の退治
第11章 かつちおそを退治
第12章 牙獺(きおそ)、山豸(やまち)、鹿を狩る
第13章 狒々(ひひ)を退治
第14章 大蛇を退治
第15章 大百足(おおむかで)を退治し姫を得る
第16章 土蜘蛛を退治
第17章 四手の怪人を退治
第18章 各種の益獣を保護
第19章 毛野に宮居を定めて田畑を開墾
第20章 武蔵は奏楽し遠津海は醸酒で御子を饗応
第21章 伊勢の大竹で竹琴を製作
第22章 科の木で琴を製作して神楽をなす
第23章 琵琶湖の鯉を膾(なます)に献ずる
第24章 滋賀の国に綿布の製法を教える
第25章 市街を整備する
第26章 養蚕と絹織りの道を教える
第27章 桜花の称(な)の起こり
第28章 津の国で街路を舗装
第29章 怪魚・おがしの災害

第14綴
第1章 おおつち・あめのうづめの御子神、造船と操船を教える
第2章 船子ら、船を操り愛媛に着く
第3章 ホスセリ、コトシロヌシの2神、鮪漁業の法を教える
第4章 闇夜の海をウガツチ神の火が照らす
第5章 海獣みそすさり、天津御子をもてなす
第6章 天津御子、白日から速日に出御
第7章 ホオリとホスセリは即位を互譲
第8章 海幸・山幸の物語
第9章 海宮遊幸
第10章 山幸・豊玉姫の結婚
第11章 釣鈎の回収
第12章 サルタヒコ・ウズメを山幸奉迎使と定む
第13章 釣鈎の呪力
第14章 サルタヒコ・ウズメ、海神の宮に到着
第15章 潮満玉と潮干玉の呪力
第16章 山幸・豊玉姫の帰還
第17章 ホヲリ、即位を依然固辞
第18章 太占の占に従いホヲリが即位
第19章 ホスサリはホヲリの後見役となる
第20章 ニニギ夫妻、三種の神器をホヲリに授く
第21章 担務諸神系譜
第22章 神祇本系

第15綴
第1章 神祇本系・続
第2章 ニニギの崩御と葬礼
第3章 トヨタマ姫、ウガヤフキアヱズを出産
第4章 蟹守の起源説話
第5章 禍神ヨスセリの乱と釣針伝説
第6章 ヨスセリの征伐
第7章 ホヲリとトヨタマヒメの和解と御子産み
第8章 農耕等各種産業の神々
第9章 度量衡を定む
第10章 市場と商業
第11章 長老格の職務
第12章 悪獣・悪禽の撲滅
第13章 武術の守護
第14章 速日に出御

第16綴
第1章 壱岐に出御
第2章 対馬に出御
第3章 結婚儀礼を定む
第4章 隠岐に出御
第5章 佐渡に出御
第6章 法螺貝の発明
第7章 里座乙女
第8章 鰐に送られて帰還の途に
第9章 度制を定む
第10章 国境を制定
第11章 富士の名の起こり
第12章 大鳥に乗って外国を探索
第13章 外国に食物を賜う
第14章 絵筆の法の起こり
第15章 東国に巡幸
第16章 日下根に出御
第17章 神楽を奏上
第18章 住吉の翁
第19章 狭依科に出御
第20章 豊玉姫らも天津御子に合流
第21章 陸奥に出御
第22章 食塩を製造
第23章 津軽に出御
第24章 天津御子の熱病を温泉で癒す
第25章 扇を作る
第26章 燭台の発明
第27章 高千穂に帰還
第28章 荷前献上
第29章 荷前を受けるべきか否か
第30章 太占で神意を定む
第31章 ウガヤフキアエズの即位
第32章 諸臣の位階を定む
第33章 ホホデミの崩御

第17綴
第1章 オオアナムヂ、ウガヤフキアエズの婚儀を整える
第2章 オオナムヂの風貌
第3章 大船で女子迎え
第4章 タマヨリヒメ、豊日に入御
第5章 仲人はテナツチ・アシナツチの神
第6章 ウガヤフキアエズの御子ら、夭折
第7章 ウガヤフキアエズ2代誕生
第8章 ウガヤフキアエズ3代誕生
第9章 祖先神及び山・川・海らを祀る
第10章 各月の節句祭り
第11章 国々を下級行政区に細分して、各長を設置
第12章 各国のタケルを任命
第13章 人民の荷前を停止
第14章 人民の生計は豊かになる
第15章 諸神たち、天の祭りに仕える
第16章 寿ぎの歌諸々
第17章 管楽演奏
第18章 弦楽演奏

第18綴
第1章 鈴を作る
第2章 鼓を作る
第3章 冠・帽子を作る
第4章 着衣を作る
第5章 携帯品を作る
第6章 高千穂の大野で神招ぎ
第7章 漆の発明
第8章 宮船を製作
第9章 陸奥国の海漁人、豊国に至る
第10章 東国に出御
第11章 風招ぎの色土壺
第12章 灯火を作る
第13章 天津御子船出し、諸国の船人海上に迎える
第14章 穴門と愛媛の海漁人の船争い
第15章 すゐすゐの宣り声
第16章 明津神、船積みの献上物を拒む
第17章 陸奥の国人、先導して諸地に停泊
第18章 石川の大宮に御輿入り
第19章 海豹が歓迎
第20章 津賀の人民と石川の人民の争い
第21章 蝦夷の力士がまじま太郎と相撲競べ
第22章 越国・丹波・出雲を経て豊日に帰還
第23章 供膳の制を定む
第24章 ウガヤフキアエズ初代の崩御

第19綴
第1章 諸臣の位階を定む
第2章 古体文字の制定
第3章 エタタ・オトタタ、新体文字を制定
第4章 筆墨の法の発明
第5章 ウガヤフキアエズ2代、病で譲位
第6章 ウガヤフキアエズ3代の即位
第7章 ウガヤフキアエズ4代の誕生
第8章 加羅支那国、救援を求めて渡来
第9章 加羅支那に穀物を供与
第10章 加羅支那の使者、帰国
第11章 2代ウガヤフキアエズ不豫
第12章 神託に依る薬方で治癒
第13章 ウガヤフキアエズ2代、薬方の開発に諸臣を派遣
第14章 諸臣、帰国して薬方を奉呈
第15章 猿を用いて薬効を試みる
第16章 人体の四元論
第17章 解剖学と病気の原因
第18章 薬効の適否

第20綴
第1章 使者八臣、猿を率いて薬方を探索
第2章 砂を焼いて温暖療法
第3章 入浴療法
第4章 薬草茶の飲用
第5章 四気の原理を以て男女の生理を調節
第6章 諸臣、猿を率いて、全国各地に薬方・医術を広める
第7章 2代・ウガヤフキアエズ、豊日で転地療法
第8章 君臣一体となって力競べ
第9章 人民に耕作と歩行量と寿命を問う
第10章 天津御子、人民の困苦に驚き悩む
第11章 日常の食事を定量に規則正しく配分
第12章 温暖療法・入浴・体力作りの規則
第13章 薬草茶服用の規則
第14章 健康な性交回数の規則
第15章 諸国に緊急教導のため大分から日下根に出御
第16章 日下根、秋津根の人民も早世し体力に欠ける
第17章 健康と長生に教えを垂れる
第18章 天津御子兄弟、東西二手に別れて教導
第19章 常陸の現人は美食を避けて長生を果たす
第20章 寒冷地・越根の現人は肉食して生を保つ
第21章 四元論の医学理論に基づき獣食を戒める
第22章 木の実食で保温
第23章 山狩人に丹波の穴居民の為の家屋建築を命ずる
第24章 家作りの祝ぎ歌
第25章 天津御子兄弟の帰還
第26章 人民は長生と健康の回復に感謝
第27章 不育・短命の牛馬に牧場を改良
第28章 諸国の民情を視察
第29章 調査官は民力の増進を報告
第30章 四代・ウアガヤフキアエズ、王位を継承
第31章 三代・ウガヤフキアエズ逝去

第21綴
第1章 ウガヤフキアエズ・5代誕生
第2章 諸王女の誕生
第3章 人民の福祉のために国政の担当官を任命
第4章 祭政の担当官を任命
第5章 軍事担当官を任命
第6章 文化担当官を任命
第7章 農耕担当官を任命
第8章 宮殿の建築様式を改める
第9章 新たに大宮殿を造営
第10章 人民の担務を定める
第11章 オルシ国の使者来訪し食料を求む
第12章 オルシ人、大挙して来冦し年貢を強要
第13章 高千穂軍、オルシ軍と戦端を開く
第14章 オルシの使主人・ユテルの首を取り、両軍接戦
第15章 オルシの船団の焼き討ちを命ず
第16章 越に大軍団を派遣
第17章 オルシの船を焼き討ち
第18章 陸戦でオルシ軍を殲滅
第19章 オルシの王主を捕虜にする
第20章 王主恭順し、オルシ軍を放免する
第21章 外冦に備えて各国に体制固め
第22章 面を被らせて醜女を雅女に
第23章 攘ら屋の歌


post259@154: 目次(第22綴~第41綴)

aic00004-tooruさん
2026-01-26 18:39:21

第22綴
第1章 市を設けて、商業を興す
第2章 衡制・度制・量制を定む
第3章 物指の目盛りで度量衡を設定
第4章 霧島山に大宮を建て、イザナギ・イザナミらを祀る
第5章 アマテラス・ツクユミ・スサノヲを高千穂の二上り山に祀る
第6章 風精・火精・水精・土精神などを阿蘇山に祀る
第7章 他の諸神を豊日の白山に祀る
第8章 人民に生業、攘夷、医薬、武術などの術を勧める
第9章 イザナギ・イザナミの神、禍祓えの天之沼矛を霧島山に降下
第10章 四星神と御子星神は年月の定めを守護
第11章 ウガヤフキアエズ4代死して、ウガヤフキアエズ5代即位
第12章 ウガヤフキアエズ6代、誕生
第13章 加羅支那の使者来聘し、諸々の業を乞う
第14章 高千穂朝廷、これを承諾し、文字の術を与える
第15章 オルシ人来冦
第16章 高千穂軍出兵
第17章 海戦用の浮輪を発明
第18章 高千穂軍、越に到り開戦
第19章 海戦でオルシ人を殲滅し、オルシの王主を殺す

第23綴
第1章 ウガヤフキアエズ6代の葬儀
第2章 ウガヤフキアエズ7代姫の即位
第3章 7代姫に世嚮男を定め、8代姫が誕生
第4章 丹波の国で水田開拓
第5章 御歳小野道、吉備での饗応に怒る
第6章 東西二つのフジ山のこと
第7章 7代姫、高齢で引退し8代姫が即位
第8章 8代姫崩御し、9代姫即位
第9章 9代姫崩御し、10代姫即位
第10章 世嚮男、争う熊と蛟を退治
第11章 11代彦の誕生
第12章 鶴のこと
第13章 亀のこと
第14章 鶴・亀に導かれて蝦夷の国に到る
第15章 江刺の翁神ヒルコ、天津御子を教導
第16章 12代彦誕生
第17章 ヒルコの教えを国中に教導する
第18章 教導の神々

第24綴
第1章 続・教導の神々
第2章 教導の八百萬神
第3章 野陸、无邪津海、丹波の人民、高千穂の宮に至り、幸を報告
第4章 天津御子、五臣の上に若宮を委ねて国廻の準備
第5章 天津御子、宮輿を作り出発
第6章 五日の人民、挙って諸々のはなむけをもたらす
第7章 丹生の門の豪族は大宮船を建造して迎える
第8章 妃たち、天津御子を慕う
第9章 妃、御妾たちも天津御子に同道する
第10章 丹生の門の豪族、大宮船で妃たちを日下根に送る
第11章 海漁人の女たち、櫓櫂を鳴らし、簀の子を踏み、歌を歌いて歓ぐ
第12章 愛媛など四国の女たち、船舞台を設けて舞踊をなし歓迎する
第13章 女たちの歓ぎ歌
第14章 天津御子たち、出雲に至り、奇しき神楽を耳にする
第15章 奇しき翁と媼が神楽をなす
第16章 翁・媼は天津御子を神楽歓ぎでもてなす
第17章 諸々の神祝詞を以て神楽をなす
第18章 翁・媼は実は奇稲田姫の祖神・スガノヤツミミの神
第19章 スガノヤツミミの神の御子たち
第20章 スガノヤツミミの神、忽然と姿を消す
第21章 吉備の国で比婆鳥を捕らえる
第22章 黐で鶯を捕らえ愛ずる
第23章 ウグイスの名の由来

第25綴
第1章 天津御子、妃ら
第2章 淡海に出御
第3章 伊勢に出御
第4章 英虞の翁の子ら、鳶の技をなす
第5章 大人国人、遠津海に来冦
第6章 大人国人を攘う建の計略
第7章 天覧合戦で大人国人を征伐
第8章 天津御子ら、越で温泉入浴
第9章 越の現人、継母に不倫
第10章 黍粉で蕎麦作り
第11章 陸奥国の人口増加の為に太占で神意を聞く
第12章 天神ら益人の教えを下す
第13章 魚類を食用にして人口増加を図る
第14章 天津御子ら帰還の準備
第15章 御饗の神楽は魚の乱舞
第16章 黄金を採って御幣に献ずる
第17章 海神のかがり火が海を照らす
第18章 鷲と八尋鰐が天津御子の船旅を導く
第19章 妃、夫人たち、天津御子を歓迎の身繕い
第20章 十一代彦、譲位して、十二代彦即位
第21章 十一代彦、崩御
第22章 十三代彦、誕生
第23章 諸妾腹の親王、各地に入植
第24章 天の益人の訓り
第25章 国廻の精勤
第26章 医薬の嚮導を国々に派遣
第27章 池と庭園の造作
第28章 十二代彦の急逝と葬送
第29章 十三代彦の妃は子を成さず
第30章 奇乙女の事
第31章 奇乙女の子・十四代姫は男勝り
第32章 御母・奇乙女は蛟を退治

第26綴
第1章 14代ウガヤフキアエズ姫
第2章 15代彦
第3章 狭依科の土蜘蛛を退治
第4章 16代彦等
第5章 三韓国人
第6章 イナヒを将軍として出兵
第7章 官軍の戦法
第8章 イナヒは三韓国軍との海戦を指導
第9章 官軍、韓国の加那阿禮門に上陸
第10章 三韓国軍、大軍で反撃
第11章 加羅支那国軍、三韓を救援
第12章 三韓は降伏
第13章 新羅、王女とイナヒとの婚姻を申し出る
第14章 神意に因り結婚は沙汰止みに
第15章 イナヒの身代わりにスズキワカムロを送る
第16章 天津御子、対馬に行幸
第17章 愛媛に行幸
第18章 15代天津御子崩御し、16代彦が即位
第19章 17代姫御子、誕生
第20章 18代姫、誕生
第21章 小人彦の19代御子、誕生
第22章 庶腹の御子、多数誕生
第23章 御子たちを薬草採取、機織りなどに任じて各国の国主となす

第27綴
第1章 17代姫、14代彦を見舞う
第2章 14代彦の御子たちは虚弱体質
第3章 17代姫、14代彦に健康法を教える
第4章 田畑の広さ、道の距離の制を定む
第5章 17代姫はアマテラス大神の伴に仕える
第6章 17代姫、鶴に乗って昇天
第7章 18代姫、即位
第8章 18代姫に御子生まれず
第9章 蛟の化身の女、蜂に殺される
第10章 18代姫崩御し、19代彦即位
第11章 夢に神託を得て、秋田姫女児を生む
第12章 女児は醜女なるも、妃に迎える
第13章 20代彦誕生
第14章 20代彦、妃
第15章 国人たち男女形の笠を被って歓ぐ
第16章 更に東国に巡幸を続ける
第17章 怪魚を退治
第18章 更に西国を巡幸して高千穂宮に帰還
第19章 秋津根の民、絹で倭文を織って献上
第20章 瀬戸内海の島々に人々を住まわす
第21章 水乞いの呪文
第22章 愛媛の国の老翁、神楽を演じて歓待
第23章 老翁は大山津見の神

第28綴
第1章 20代彦、即位
第2章 21代彦、誕生
第3章 天津御子、諸々の御子に生業を尋ねて国々に放つ
第4章 天津御子、気力無く不豫
第5章 4月4日のあちの祭り
第6章 臣の上たち、面を彫って、神楽をなす
第7章 遠津海の国に疫病が流行
第8章 疫病の大祓えをなす
第9章 大雨の洪水で大川ができる
第10章 御年笹竹彦、二百二十歳で宮隠り
第11章 御年笹竹彦、死してのち復活
第12章 21代彦、即位
第13章 22代彦、誕生
第14章 23代、24代、25代、26代、27代の誕生
第15章 イソスサリに言祝がれて28代彦誕生
第16章 28代彦、即位
第17章 29代姫、誕生
第18章 30代彦、誕生
第19章 桜姫のこと
第20章 笠守の命、桜姫と契る
第21章 笠守は鷲の化身を退治
第22章 31代彦、誕生
第23章 雄勝彦の乱
第24章 雄勝彦と陸奥で大戦

第29綴
第1章 31代姫、32代姫を産む
第2章 天津御子姫、清之大神を夢見て33代姫を妊娠
第3章 天津御子、花を愛ずる歌を作る
第4章 33代姫、荒馬を乗りこなす
第5章 飢饉の到来
第6章 各地に諸臣・侍女を送って食糧確保の対策
第7章 年若い33代姫に50歳のヨサキヲを定む
第8章 ヨサキヲは若年のとき、大隅の国で大蝦蟇を退治
第9章 33代姫の即位と34代彦の誕生
第10章 33代姫、ヨサキヲと共に臣下の序列を定む
第11章 世代称号
第12章 外国の侵冦に備えて軍制・兵法を定む
第13章 諸々の神を祭って国の鎮護を祈る

第30綴
第1章 星神が地上世界の禍福を支配
第2章 風精星
第3章 火精星
第4章 土精星
第5章 水精星
第6章 ひこ星、とこ星
第7章 清星・底星・岩星
第8章 高知星・幸星
第9章 高天之原の星の支配
第10章 星々の出没のしるべ
第11章 33代姫の譲位と34代彦の即位
第12章 天津御子は徒歩で道往きを先導
第13章 即位を寿ぐ御幣は豊か
第14章 参列男女の装束と御饗えの調度
第15章 高千穂の国内を巡幸して大宮に帰還
第16章 天津御子、妃
第17章 色とりどりの御幣
第18章 35代姫誕生
第19章 36代彦誕生
第20章 33代姫崩御し、ヨサキヲも死す
第21章 天津御子とヨサキヲの葬礼

第31綴
第1章 34代彦即位して大御年を乞う
第2章 年乞いの天の祭りの執行
第3章 年乞いの歌
第4章 四季の臣たち祝詞を宣り御幣を献ずる
第5章 妃の急病
第6章 治療の実際
第7章 妃の悩乱と治癒
第8章 34代彦の逝去と35代姫の即位
第9章 36代彦は妻妾多数
第10章 37代彦、誕生
第11章 ナギ・ナミ・天照大御神らの訓り伝てと天津御子三十六歴代を文に残す
第12章 思金悟ら4柱神、筆記用具を作り、古代の神楽を以て斎く
第13章 太占(ふとまに)の業を学び、再見(ふたみ)を読む
第14章 風・火・水・土の各精辰神、神言を以て太陽、月の運行を定む
第15章 四柱神、楮の紙と煤の墨と鶴の羽毛の筆で文字を書く
第16章 天の明り世・国の明り世の神
第17章 神の口型を模して文字を作る
第18章 37代彦、即位
第19章 38代彦、誕生
第20章 天津御子、国廻する
第21章 天津御子、臣らは馬行で国廻
第22章 道中の御饗え
第23章 オルシ人、再び来冦して穀物を強要
第24章 大雷花雲を討伐に派遣
第25章 カマエタチの怪象現れてオルシ人を殺す
第26章 雷花雲、伊勢国に出て、天津御子に戦況を報告
第27章 常陸に宮殿を営み、天津御子を歓待

第32綴
第1章 国廻の38代彦に漂流の海漁人語る
第2章 島求(しまま)きと島民の救済を勅命
第3章 天津御子ら神津島(こうづしま)に渡る
第4章 八丈島の開拓
第5章 天津御子、臼杵に帰還
第6章 38代彦の崩御と39代彦の即位
第7章 40代姫、誕生
第8章 荷前を停止
第9章 あそびと
第10章 人々の生活習慣
第11章 40代姫の即位
第12章 41代彦の誕生
第13章 40代姫の崩御と41代彦の即位
第14章 42代姫の誕生
第15章 児湯(こた)の現人(うつど)の瘡病(かさやまい)と治癒
第16章 国々に市場を興す
第17章 代官を派遣して国々を視察
第18章 現人の繁栄を報告
第19章 41代彦の引退と43代彦の誕生
第20章 44代彦の誕生
第21章 烏(からす)の凶兆と45代彦
第22章 46代彦の誕生と烏
第23章 琉球の開拓
第24章 原住の民

第33綴
第1章 44代彦は虚弱
第2章 45代彦の乱行
第3章 45代彦、落馬して逝去
第4章 46代彦即位
第5章 47代姫の誕生
第6章 豊鋤彦、白熊(はくま)を退治
第7章 豊鋤彦、饗応の膳に怒る
第8章 鯨を退治
第9章 三柱の彦、佐久山の大猿を退治
第10章 48代彦誕生
第11章 48代彦即位と49代彦、50代姫の誕生
第12章 49代彦即位と50代姫の誕生
第13章 天津御子、白日に出御
第14章 豊日の大樹を伐る
第15章 大樹の老精の悲嘆
第16章 老精に名を与え、宮に斎く
第17章 楠木を伐る
第18章 関門海峡に楠木で橋を渡して馬で渡る
第19章 速見の温泉
第20章 天津御子の怪我を温泉で癒す
第21章 琵琶湖に巡幸し川魚の漁を興す
第22章 溢れた琵琶湖の水を決壊させて水田を開く
第23章 49代彦の引退と50代姫の即位
第24章 諸夫人・女官らの位を定む
第25章 天の祭りの神楽の制を定む
第26章 天津御子の引退と52代彦の誕生
第27章 52代彦の即位
第28章 禍物を殺す呪文
第29章 水車を製作して灌漑し臼を撞く

第34綴
第1章 各国の天津臣人を定めて、国々を治めさせる
第2章 51代彦、崩御
第3章 52代彦、即位
第4章 イザナギ、イザナミ、八百萬の天津大神たちに禮事、御幣、神楽を奉る
第5章 53代彦誕生
第6章 天津御子、眉目美しく美声の籠姫に恋歌を呈す
第7章 鬼熊の命のこと
第8章 磁石の羅針盤の発見
第9章 臣下ら、大船で国廻し、各国に漁業を教える
第10章 益城少女と恋歌を交わし結婚
第11章 益城少女は天之岩門別神の裔
第12章 益城少女、男児と力比べ
第13章 52代彦の引退と崩御
第14章 妃の天昇
第15章 53代彦即位
第16章 54代彦誕生
第17章 神宮を建て代官をおいて国々の繁栄を祈る
第18章 天津御子、臣下を従えて国廻

第35綴
第1章 禍物の翁媼、天津御子を道饗えなす
第2章 イワサクネサクの神が退治した翁媼は大蛟
第3章 天津御子一行、伊予の山中で道に迷う
第4章 道饗の神は高知り星の神
第5章 アマテラス大神の詔
第6章 ヨミテル大神の詔
第7章 クニテル大神の詔
第8章 オオナムヂ、スクナムヂらの祝言
第9章 54代御子、荷前のことで心痛
第10章 荷前をめぐり上々の論議
第11章 荷前停止に人民は抗議
第12章 成人男女の生業の義務
第13章 国押知は強力(ごうりき)
第14章 国押知、山で強力の美少女に出会う
第15章 国押知、少女と結婚
第16章 外冦の禍人、火に焼かれて滅ぶ
第17章 69代彦、即位
第18章 天津御子、武術に優れた姉妹を娶る
第19章 70代彦誕生
第20章 屋久島に加羅支那人滞留
第21章 加羅支那人を各地に分置
第22章 省略
第23章 樅の木で琴を作る
第24章 カカヨリ姫の故事
第25章 69代彦、天昇
第26章 69代彦の葬礼
第27章 別伝・69代彦の葬礼と天昇

第36綴
第1章 天津御子、69代彦の死を悲しみ心朦朧
第2章 天津御子、古式に従い盛大な葬儀を挙行
第3章 加羅支那の使者来り、救援を乞う
第4章 救援の軍議をなし、使者の帰還を待つ
第5章 天津御子、譲位を決意
第6章 妃の難産
第7章 ニギハヤビ神の故事
第8章 斑鳩山にニギハヤビの象代を祭る
第9章 71代彦、誕生
第10章 各級地方官、人民の福祉に備える
第11章 71代彦、即位
第12章 72代彦五瀬誕生
第13章 73代彦狭野誕生
第14章 71代彦の治下、天変地異・飢饉発生
第15章 神託に従い皇族ら国廻して諸国を救済
第16章 珍栄彦とその諸子、国廻の皇軍を支援
第17章 天津御子は北国に出向
第18章 高倉下は関東地方に出向
第19章 大久米は遠津海に出向
第20章 稲氷は九州地方に出向
第21章 三毛入野は四国地方に出向
第22章 五瀬は吉備を経て浪速に至る
第23章 日高狭野は中国地方に出向

第37綴
第1章 新羅国の王主、来冦
第2章 新羅勢、ナガスネヒコに通謀
第3章 ナガスネヒコ、天津宝を盗む
第4章 ナガスネヒコ、新羅王に穀物を与え、新羅は兵力で支援
第5章 ナガスネヒコ、諸族を糾合
第6章 秋津根建の毒殺
第7章 ナガスネヒコ、五瀬を謀略にかける
第8章 狭野、五瀬の救援に発向
第9章 名草戸自の裏切りで五瀬薨去
第10章 天津御子、諸王子ら帰還し集結
第11章 官軍は熊野より発向し、高野で苦戦
第12章 天の香具山の埴土で平瓮を作る
第13章 瓮占いで吉凶を占う
第14章 高倉下、狭野に神剣を献ずる
第15章 ヤタガラスに従って進軍せよとの神託
第16章 神剣の風で毒煙を避ける
第17章 71代彦、日高に本陣を置き、一族を配置
第18章 狭野軍、出陣す
第19章 高倉下軍、新羅軍を攻める
第20章 イナヒら、海戦を挑む
第21章 七匹の八尋鰐―鋤持ち神のこと

第38綴
第1章 吉野山中の族
第2章 熊の導き
第3章 エウガシ・オトウガシ
第4章 エシキ・オトシキ
第5章 ニギハヤビの裔・ウマシマテ
第6章 官軍に凶兆あり
第7章 ワカヒシモリ、敵勢を視察
第8章 久米歌
第9章 ウマシマテの謀りごと
第10章 チノオミらの謀りごと
第11章 シイネツヒコの謀りごと
第12章 チノオミ、エシキを殺す
第13章 アカカネの族を滅ぼす
第14章 ニイキの族を滅ぼす
第15章 カメノコの族を滅ぼす
第16章 イノコの族を殺す
第17章 イサゴナの族を滅ぼす
第18章 ナガスネヒコ、自殺
第19章 官軍、ナガスネの族を攻める
第20章 タカクラジ、鋤持ちの神七柱の軍功を報告
第21章 牟婁に新宮を建て七神を祭る
第22章 天津御子、国土平定を言祝ぎ、牟婁に国廻なす

第39綴
第1章 タギシミミ、秋津根から単独で帰還
第2章 イスケヨリヒメの事
第3章 サヌ、イスケヨリヒメを妃とする
第4章 74代彦・カムヌナカワミミ誕生
第5章 タギシミミの態度・振る舞いは不審
第6章 妃、苦悩を歌で訴える
第7章 王子たち、タギシミミに化けた禍者の殺害を計る
第8章 タギシミミ、怪猫に化す
第9章 死せる五瀬、72代彦に即位
第10章 稲飯ら鋤持ち神を吉野に祭る
第11章 現し身のタギシミミ、母・アビラヌ姫の死を悲しむ
第12章 オオナムチ・スクナムチ、健康の術を教える
第13章 食事、飲酒、性交等の日常規則
第14章 本草
第15章 天津御子ら、日下根から豊後に出航
第16章 豊後の国守、大御饗で歓待
第17章 天津御子、徒歩で宮帰り
第18章 再び輿に乗り、御宝宮に到着
第19章 翁が若者を背に負う話
第20章 直入の宮から高千穂宮に帰着

第40綴
第1章 死せる五瀬の治世
第2章 日高狭野、即位
第3章 タマシキヒメ、宮処造りの神託を下す
第4章 船団を仕立てて宮処替えに出発
第5章 九州・四国・中国地方の人民の歓送
第6章 日下根の人民も歓迎
第7章 橿原に宮居を営む
第8章 盗人の眼を抜いて子取り男に貶す
第9章 旧き世の訓りに則り人民の長生を図る
第10章 年代毎に上格者の身分を設ける
第11章 人民の職業を分かち子弟の教育を興す
第12章 庶民の生活の年齢別・職業別有り様
第13章 各国の建を選任
第14章 国々に月次みの祭りを定む
第15章 天津御子、人民の苦難に悩む
第16章 荷前の規則を定む

第41綴
第1章 榛原に宮殿造営
第2章 天津御子、自ら進田を植える
第3章 各地の人民、宮居の新築を請う
第4章 一度は宮居の新築を許さず
第5章 人民の憂いを慮り、改めて新築を許す
第6章 新宮の完成を言祝ぐ
第7章 商艇を造る
第8章 出産から死に至る規則を定む
第9章 礼儀、生業の学び
第10章 夏暑く疫病が発生
第11章 新宮に大神を祭る
第12章 三王子、国知りの所存に従い担務に着く
第13章 臣下、人民の位階・職能を定む
第14章 年齢毎の人の務め
第15章 被差別民の掟
第16章 ニギハヤビら十神、磐船で天降り
第17章 天津神、大型船の建造を命ずる
第18章 水利の開発を勧む
第19章 穴門の国、不穏


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