post17:発言:0012 (COA00004/尾野 徹/tooru ) 1997/04/24 18:05 1106回 タイトル:23日の朝はチンプンカンプン
発言:0012 (COA00004/尾野 徹/tooru ) 1997/04/24 18:05 1106回
タイトル:23日の朝はチンプンカンプン
さて、朝の7時10分,ダウンタウンから地下鉄に乗り、20分ほどかけて West falls churchの駅に降りてそこからタクシーでRits Carltonホテルに行きました。結局8時ちょうど。
実は8時10分からここで会議がある、、、
Washington Technology Internet Conference
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どちらかというとワシントン周辺の方々ばかりの
会合のようです。
三つほどあるInternet event のうち、二つ目の会合
だ、と聞いていましたが、インターネットをコマーシャル
サイドから見てみる会合らしい。
そこで最初のキーノートスピーカーの
Mr.Mario Marino
President,Potomac Knowledge Way Project
さんと少し意見交換。
彼は、以前、空港の中に免税店を作ることで大成功を納めたらしい。(日本も含めて。しかし、日本には来たことがない、といっていたが、今一つ意味がわからない)
で、もう引退して、今の仕事を始めた、、、
(写真)62
今の仕事というのは、
このワシントン(Potomacというのは川の名前)周辺のインターネットをベースにした知識コミュニティを作りつつ、その方面のビジネスを起こそう、としているようだ。勿論NPOとしての地域興しのようです。
その方策として,彼はお金集めのキャンペーンをやっているのが彼のwebでみれます。
具体的には、近々、インキュベーションを考えてベンチャービジネスが入れるようなインターネット完備のテナントビルを造ろうとしている様子。
かつ、彼らの相談事に乗りつつ、投資もベンチャーキャピタルとして投資してあげてるみたい。
で、このスピードの速い時期だからこそ、若い世代を育てよう、KIdsの時から,、、ということでもあるようだ。
彼は私がCONNECT96に参加してた,というと,興味を持ってくれた。
「大分はワシントンのように世界の中心でないところなんだが、何かアドバイスがあるか?」と聞いたら、
「ルーラルな地域は地域のtopを口説き易い時もあるはず。そのtopの理解を得れば、ルーラル地域はこういった都会よりやりやすい、私はそう経験した」と言ってた。平松知事さん、、、、どうですか?
それにしても、会議そのものはまったくチンプンカンプン。お昼のランチョン・スピーチもあったのだが、ほとんどわけわからず、時差ボケもあってずーっとウトウトしてました。
さて、午後の2時から、大統領部門に属するところ、 Office of science and Technology policy Ms.Lori Perine Senior Policy Advisor for Computing,Information,and Communication さんにあってきました。
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彼女は昨日会った、マイケルネルソン(彼の肩書きは大統領特別補佐官でなかったかな)の後に着任した人とのことで、まだ新任でした。
だから、私たちの話(アメリカ以外の国の状況)を聞くのがたいへん参考になる、と、あべこべに感謝されたりして。
NII諮問委員会のことを聞きました。彼女曰く、
「 過去の諮問委員会は二つの部門でやっていた。
1)NIITF(タスク・フォース)
政府関係者の関係者が集まって政策的なことを議論するもの
ITのアプリケーション、EC、等も議論
2)National Advisery cousel
大学、企業、個人、等のprivateグループで構成されたもの。
これらは一応終わっているので,2月に新しいものをスタートさせた。
名前は、たいへん長い、、、いいですか、、、
High Perfomanse Computer communication ,Infomation Technology,Next generation Internet(公文先生から事前に聞いてはいたが長い名前で彼女も苦笑しながら何度も言っていた)
第一回会合は2月28日に実施
大きな会社だけでなく、小さな会社も、,、、メンバーノミネートはそれぞれのコミュニティから行われ、大統領が任命。
ビジョナリストコミュニティ、技術者、教育界、図書館、電話界、コンピュータ業界、、、、当初は22人を予定してたが25人になった。2年間を期間とする。
そして三つの小委員会に分かれた、
次世代ネット、子供から大人に至るまでの教育、、、あともう一つなんだったか忘れてしまった,、、6月にビジョンを出すからそれまで待って」
とんこと。私は、具体的な人物を教えて下さい、過去のメンバーで大分に来たことのある方もおられるので、新しいグループで大分に興味を持ってくれる方々がいるかもしれない、、、、と、言ったら後でメールしてくれるとのこと。
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また、ゴアさんやクリントンさんがビジョンとして
「NIIを環境や教育に絡めて話す」ことをどう国民は考えているの?
って聞いたら、
やっぱり好評だと思うらしく、特に教育には皆が感心を寄せていることでもあり反応がよい。(実際あっちこっちのグループがこれを取り上げているのに驚く、私も大分に帰ったら策を練り直そう)
環境問題も国の指導者がそのようなことを言うので国民としても自然にリサイクルなどに取り組むようになっている。それが当たり前になっている、とんこと。なるほど。
さて、彼女も我々の資料を珍しそうに見てたので何かいいことあるとよいですね。
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それにしても、彼女のいるオフィスは、ホワイトハウスの隣で、
Old Exective Office Building と呼ばれ、ホワイトハウスと地下で結ばれているのかな? そんな感じの警戒厳重の、迷路のようなところだったなぁ。。。
さて、その後、17時半に先日大分で公演してもらったマイケル・マーカスさんとFCCのロビーで落ち合って彼の家に招待されていったんです。
これがびっくり。
大の日本通ですね。
陶器(公文先生からもらったものも飾ってあったですよ)や絵画を様々においていた。日本のお守りもたくさんあった。
奥さんもなかなかの方で、原子力安全委員会の方でやはり政府関係で働いているとてもチャーミングな方。動燃のことも知っている、友人がたくさんいるらしい。通産省で1年間派遣されて働いてこともあるようです。ちょうどマーカスさんが東大で一年間いた時かな。
ここは面白いので実はビデオテープに撮ってます、佐和子さん、月曜定時番組のstreamworks cafeコアラ で使えるとよいですね。

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